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<title>ドクター就職活動日記</title>
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<description>博士課程の就職活動ってどんなもの？
自分の活動を振り返ると同時に、この情報が他の人の役に立てれば幸いです。</description>
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<title>就職活動ってどこから手をつける？</title>
<description> 　現在、工学・情報系の研究室に所属する博士課程2年のYS-26です。そろそろ卒業後のことを考えないといけない時期になりました。大学に残るにしても、企業に就職するにしても、就職活動はしないといけません。　つい先日まで、私自身、就職活動をしていました。そしてありがたいことに、志望していた企業に採用していただけました。おかげで研究にも打ち込むことができます。　そこで、私自身がどういった活動をしてきたのかを紹介
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<![CDATA[ 　現在、工学・情報系の研究室に所属する博士課程2年のYS-26です。<br />そろそろ卒業後のことを考えないといけない時期になりました。<br />大学に残るにしても、企業に就職するにしても、就職活動はしないといけません。<br /><br />　つい先日まで、私自身、就職活動をしていました。<br />そしてありがたいことに、志望していた企業に採用していただけました。<br />おかげで研究にも打ち込むことができます。<br /><br />　そこで、私自身がどういった活動をしてきたのかを紹介するとともに、<br />・現在就職活動中の方<br />・これから就職活動を行う方<br />・また、ドクターの就職活動ってどんなん？と思っている方々<br />を中心に情報を伝えることができれば幸いです。<br /><br /><br />　では、<u><span style=font-size:large>ドクターの就職活動はどこから手をつけるのか</span></u>、記述していこうと思います。<br />まず、博士課程修了後の進路としては大きく分けて二つあります。<br />　前述にもありますが、①大学に残る、②企業に就職するです。<br />①の場合、助手・ポスドクから始まることになります。もちろん、他大学に移る場合になってもほぼ同じだと思います。<br />②の場合は、自分のやっている研究内容をそのまま企業でもやるのか、それとも全く別の分野に足を踏み入れることになるのか、<br />というようになると思います。<br />修士学生と違い、選択肢が極端に減るのが難点だと思います。<br /><br />　自分が今後、どのような分野に進むべきなのか。<br />また、分野は決まっているけど、どんな企業・研究室があるのか知らない。という方もいらっしゃると思います。<br />そこで、今回は二つの情報サイトを紹介いたします。<br />　○<a href="http://jrecin.jst.go.jp/" target="_blank">研究者人材データベースJREC-IN</a><br />　○<a href="http://gakusei.enjapan.com/2008/?v1=2&v2=51" target="_blank">[en]ジャパン</a><br />　上は<u>全国の研究職を集めている情報サイト</u>です。国公立私立大学から独立行政法人の研究所までさまざまです。<br />　下は<u>就職サイト</u>です。Yahoo!と提携している某就職サイトなんかが有名ですが、<br />こちらのサイトは技術系企業を多めに取り扱っているところが注目です。<br />　私が某企業の人事の方にお話を伺ったところ、<br />”技術系の情報をより深く載せることができるのはここなんですよ”<br />とのことでした。広く浅くよりも、企業をより深く知ることができるのではないでしょうか？<br /><br />　<strong>就職活動は情報集めから</strong>始まります。<br />　もちろん、こういった情報サイトだけでなく、すでに就職されている先輩や指導教官に聞くのも手です。<br />指導教官の性格にもよると思いますが、情報を持っていますので、聞きにいけば教えてくれると思います。<br />　<strong>来年には就職活動しなけりゃいけない…</strong>という方は、指導教官が時間のあるときに相談をしてみるといいと思います。<br />　<strong>現在進行形で就職活動をしなければ！という方</strong>、まずは情報を集めましょう。そして行動を起こしましょう。<br />一番手っ取り早いのは<u>大学で行われる企業セミナーに参加すること</u>でしょうか。<br />移動もそんなにしなくていいし、研究の合間に行って来れるというのが利点だと思います。<br />もちろん、時間が取れれば各就職サイトが主催している合同企業セミナーに行くのがいいでしょう。<br />　<font color="#FF0000">注意が必要なのは</font>、企業によってですが、博士は学部・修士と選考が違う場合があります。<br />就職サイトの求人欄に博士学生の条件が記載されていなかったからといって嘆くことはありません。<br />その場合は、人事の方にメールを送りましょう。企業セミナーに行ったなら、まずはそこの話を聞くことが必要になります。<br />　<strong>企業に就職を考えている</strong>ならば、上記の具合で進めるのがいいと思います。<br /><br /><br />　では、<strong>大学や研究所に就職を希望する場合</strong>はどうするのか。<br />　研究発表の場である学会を利用するのがいいと思います。せっかく分野の同じ研究者が集まっているのですから、<br />色々な話を聞く機会だと思って、懇親会などで話をしてみましょう。<br /><strong>名刺を作成しておくことをお勧めします。</strong><br />そういった場で自分を売り込んでいくことができれば、研究者としての道も開けてくると思います。<br />　また、学生同士の交流の場でもあるわけですから、就職関連や研究室の話などの情報交換をし合えるのです。<br />私も学会で知り合った学生の方々と情報交換やアドバイスを頂き、現在の糧となっています。<br />　人と話すのはちょっと…という方。<u>コミュニケーションを取るということは重要です。</u><br />伝えたいことも伝わらなくなってしまいます。勇気を出してみましょう。<br />分野が変わってしまうと、なかなか話しづらいというのはありますが、同分野なのだから、話ができないことはないはずです。<br />　私自身、あまり人と話すのは得意ではないですが、疑問に思ったことなどを聞いたり、<br />先生方の懇親会に混ぜさせていただいたおかげで、だいぶ話せるようになりました。<br />　話すことが苦手、という方がいらっしゃれば、ぜひとも勇気を出していただきたいと思います。<br /><br /><br />　さて、就職活動はどこから始まっているのか？というと、<br /><strong>すべては就職を意識したところから始まっているといっても過言ではない</strong>と思います。<br />　まずは就職サイトやらを眺めてみて、こんな企業もあるんだ～と興味を持つことから始めてもいいと思います。<br /><br /><br />　次回は、必要書類やエントリーシートの話をしていこうと思います。<br />　お付き合いありがとうございました。<br />　<br /><br />-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+-------+<br /><br />　※<strong>ポスドクって？</strong>―ポスドク(Postdoc)：ポストドクター(Postdoctor，Postdoctoral)の略。博士号を取った後という意味。<br />主に博士号取得後の任期付きの職を指す。現在は、助手と大学院生の間に相当する任期付きのポジションを指すことが多い。<br />博士号取得者は増加しているが、その後の行き先である大学・研究所の定員は増えていない。<br />そのため、任期終了後にまた別の大学・研究所のポスドクになるという場合もある。(<i>Wikipedia-ポストドクターの項より一部抜粋</i>)<br /><br />　※今年の4月から「助手」という名前から「助教」に変更されますね。<br />「助教授(Assistant Professer)」も「准教授(Assosiate Professer)」に変更になります。<br />これで、海外でも活躍できる幅が広がったといえるでしょう。海外ではポストが結構重要視されますから、教授の手助け役ではなく、<br />独立した研究者として見られることになります。その分、責任も増してくるかと思いますが… ]]>
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<dc:date>2007-03-08T20:20:57+09:00</dc:date>
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